ファッションランキング

ブランド商品情報~!GZ~ブログ

最新の有名ブランドの新製品や新発売情報をお届けするブログを運営しています。ファッション、コスメ、アクセサリーなど、幅広いジャンルの情報を網羅し、常にトレンドをキャッチした情報を提供しています。最新の流行や話題の商品情報を知りたい方は、ぜひ当店のブログをご覧ください。

2019年新作オメガ ・シーマスター ダイバー300m ブラックセラミック 210.92.44.20.01.001 100万円以下定価

f:id:whitnhome39025:20190806000505j:plain

2019年も3月になってようやく発表されました。

アポロ計画を打ち出してから11番目のロケットは見事世界で初めて人類を月面着陸させることに成功しました。

ここでも紹介していますが、ついにオメガが2019年の新作モデルとして、アポロ11号の偉業から50周年を記念するアニバーサリーモデルが発表されたんですね。

NASAの公式時計に選ばれているオメガのスピードマスターなんですが、この腕時計は今でも当時のまんまのスタイルを残して語り継がれています。

5代目にあたるシーマスタースピードマスター Ref.145.022と呼ばれるモデルに使用されていたプラスチック風防や手巻きクロノグラフと同じ仕様が今でも同じように使用されています。

さて、そんなわけで、2019年のオメガの攻めが始まろうとしていますが、この年どんな腕時計をみせてくれるかかなり楽しみです。

それが1969年に世界で起こったイベントに中でも一番大きな出来事だったんじゃないでしょうか?

1969年はブライトリングやゼニスなども世界で初めて自動巻きのクロノグラフムーブメントを完成させましたから割といろいろなことがあった年なんですね。

ただ、世界中で話題になったのはアポロ11号ですから、今でも多くの人がこの事実を知っています。

オメガ シーマスター ダイバー300m 43.5mm ブラックセラミック Ref.210.92.44.20.01.001

f:id:whitnhome39025:20190806000736j:plain

オメガ シーマスター ダイバー300 コーアクシャル マスタークロノメーター 210.92.44.20.01.001

カテゴリ オメガ シーマスター300(新品)
型番 210.92.44.20.01.001
機械 自動巻き
材質名 セラミック・チタン
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー ブラック
文字盤材質 セラミック
外装特徴 回転ベゼル
シースルーバック
ケースサイズ 43.5mm

ということで、今日はついでにオメガの2019年の新作シーマスターを紹介したいと思います。

こういう感じのモデルは2018年にも登場していました。

f:id:whitnhome39025:20190806001158j:plain

オメガ シーマスター ダイバー300 コーアクシャル マスタークロノメーター 210.32.42.20.06.001

カテゴリ オメガ ダイバー300M(新品)
型番 210.32.42.20.06.001
機械 自動巻き
材質名 ステンレス・セラミック
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー グレー
文字盤材質 セラミック
外装特徴 回転ベゼル
シースルーバック
ケースサイズ 42.0mm

youtu.be

正直ロレックスのサブマリーナよりも性能は高いんじゃないかなとも思いますw

精度でどちらがどうかというのが言えないのではっきりとしたことは言えませんが、正直負けてないし劣ってないし、それ以上に良い可能性だってあります。

モデル名にもあるとおり、防水性は300メートル。

視認性も高いし、ケースも硬くて傷が付きにくいし、耐磁性もミルガウスの15倍の15000ガウスあるし、ナイアードロックも採用されているし、もはや言うことのない完璧な実用モデルです。

そして安い。

ただ43.5ミリというケースサイズは好き嫌いが分かれるかもしれません。

大きくセラミック素材に抵抗がない人にはかなりおすすめの1本と言えるでしょう

デザインが気に入れば即買っちゃってもいいなじゃいかなというくらいのダイバーズウォッチですね。

ちなみに定価は96万円くらいですから、70万円台で買えるんじゃないでしょうか?

オメガもだんだんと高額になってきていますが、正直スペック的にもステータス的にもこれまでが安すぎたんじゃないかなと思います。

ロレックス GMTマスターIIの使い方

GMTマスターII機能の使い方

f:id:whitnhome39025:20190802051147j:plain

ロレックス GMTマスターII 116710BLNR

                             ロレックス ROLEX GMTマスターII 116710BLNR

GMTマスターIIは、地上の異なる任意の2ヶ所の時間を同時に示すことできる時計で、航空会社のパイロット達の要望により開発されました。回転ベゼルと24時間針がついており、通常の短針(時針)は12時間に1回転します。またこの短針は、単独で動かすことが可能です。三角の先端を持つ24時間針は、24時間に1回転し、ベゼル上に時刻を示します。単独で動かせる短針により、簡単に時間や日付を変更できます。短針の操作はリューズを1段引き出した位置で行い、短針を24時間回わせば日付が1日変わります。時差のセットは次のように行います。

 

f:id:whitnhome39025:20190802054255g:plain例えば、朝10時10分秒過ぎに東京を発ってロンドンへ向かうとします(図1)。時計をロンドン時間に合わせる場合、短針を時差分(針の進行と逆方向に9時間)回わします。この時、文字板上に長短針が示す時間がロンドン時間午前1時10分過ぎです。(図2)

 

GMTマスターIIの分針、秒針は各時間帯に共通で時差のセットによる影響はありません。東から西へ行く場合(例:東京からロンドンへ)は短針を逆方向にまわし、西から東へ行く場合(例:ロンドンから東京)は短針を進行方向にまわします。回転ベゼルの▼のマークを文字板の▽のマークに合わせると、24時間針が示す回転ベゼル上の時間が日本時間で午前10時10分過ぎです。(図2)


さらに、ベゼルを回転させて時差のセットを行うと、第3の場所の時間を知ることもできます。例えばニューヨーク時間を知りたい場合、まず時差表でニューヨークが日本より14時間遅れであることを知り、ベゼルを、ベゼル上の24時間目盛で14時間回わします。即ち前日の午後8時(20時)10分過ぎです。


国際電話や、第三の時間帯への旅行の時などはこの方法が便利です。ベゼルの▼マークを文字板の▽マークに合わせれば、又日本時間に戻すことができます。

GMTマスターIIの短針と24時間針(先端が三角の針)との合わせ方

GMTマスターIIの短針と24時間針を同調させるには、まず24時間針と長短針をすべて24時(12時)の位置に合わせます。次に短針だけを動かして日付を早送りで合わせます。さらに、午前か午後かを確かめて、長短針を現在の時刻に合わせます。

(注1)短針を単独で操作する場合、夜中の12時に近づくと日付が半分かわった状態になることがありますが、その場合は日付が完全にかわるまで針をまわし続け、その後に希望の時間に針をセットして下さい。

whitnhome39025.hatenablog.com

iwatch.hatenadiary.com

GMTマスターの系譜

 

GMTマスター Ref.1675

https://gzkopi.com/images/upload/image/20190624/20190624174847_90818.jpg

2018年発表のニューモデル、【126711CHNR GMTマスターⅡ】。
1955年にパン・アメリカン航空パイロットの為に2タイムゾーンを表示させる機能を持たせたリストウォッチとしてその歴史が始まったGMTマスター。
1982年に3タイムゾーンを表示可能なGMTマスターⅡが誕生してからはパイロットや世界を股に掛けるビジネスマンだけに留まらず、人気を博すロレックスのスポーツモデルの中においても確固たる地位を確立しています。

GMTマスター Ref.126711CHNR

GMTマスター2 Ref.16710

https://gzkopi.com/images/upload/image/20190622/20190622194817_75705.jpg

1983年〜2006年頃まで製造されたGMTマスターの進化モデルGMTマスターIIのファーストモデル。

GMTマスターと併売されていたが2000年に統合しGMTマスターIIのみの販売に。

ムーブメントはテンプを両サイドからのブリッジで固定するC.O.S.C認定クロノメーター”自動巻きCal.3185”を搭載 、28000振動のハイビート。

GMTマスター2 16710

 

GMTマスター2 Ref.116718LN

https://gzkopi.com/img/20130517101146_0312.jpg

GMTマスター50周年を記念して作られたイエローゴールドのGMTマスター

GMTマスター2 116718LN    

GMTマスター2 Ref.116710LN

https://gzkopi.com/images/upload/image/20190611/20190611111653_25725.jpg

2007年に登場して現在も生産されているGMTマスターII。

他のスポーツモデルに先駆けてセラミックベゼルを取り入れてロレックスの高級化を先駆けた。

ラクロム・ヒゲゼンマイを使用した「Cal.3186」を搭載 、28800振動のハイビート。

GMTマスター2 116710LN

    

GMTマスター2 Ref.116710BLNR

https://gzkopi.com/images/upload/image/20190624/20190624181813_36221.jpg

2013年のバーゼルワールドで発表されたGMTマスターIIの新色モデル。

ブラックとブルーの2トーンベゼルが特徴的

GMTマスター2 116710BLNR