ロレックス/ROLEX デイトナ 116500LNの画像を集めてみた
2016年のバーゼルワールドにて発表された、セラクロムベゼルを搭載した新型ROLEX/デイトナ Ref.116500LN。定価は1,160,000円(税別)または1,180,000円(税別)と言われています。そのワクワク感を再確認するために、画像や動画で見てみましょう!また、スペックも改めて確認してみましょう!
116500 LN
ロレックス ROLEX コスモグラフ デイトナ / Ref.116500LN
この新型ROLEX/デイトナ Ref.116500LNは、かっこいいですね!意見が分かれるところもありますが、多くの人から「賛成」の声が上がっています。
ベゼルにセラクロム(セラミック)が採用されたことで、「当たりキズ」に強くなったと言われています。また、洗練されたデザインや優れたムーブメント、さらには5年間の新保証期間が付いたことも魅力的です。
更に、嬉しいことに定価もそれほど高額ではないという予想外の結果となっています。
主に、白い文字盤のデイトナが人気投票でトップになっているようですね!
このデイトナは完全なパンダではありませんが、インダイヤルが大きく強調されたデザインが非常に魅力的です。
セラクロムは光沢があるため、手に取ると高級感がありますが、個人的にはもう少しマットな感じが好みでした。
経年劣化したプラスチック製のベゼルのような艶があるというか、そういった質感が好きだったのです。
ロレックス デイトナ 116500LN 白文字盤の横顔、見てください!
とてもカッコいいですね!
そうですね、ブレスレットも同じくらい素晴らしいデザインですね!
Ref.116500LN 着画!
やっぱり、光沢があります。
でも、かっこいい。
お問い合わせありがとうございます。ご要望に沿って、日本語で回答いたします。
ロレックス デイトナ Ref.116500LNの黒文字盤も魅力的ですね。画像では白文字盤が優位に見えますが、実際に手に取ると黒文字盤の方が良いかもしれません。ただ、バーゼル会場に行った方々は白文字盤を推薦していたようです。最終的な選択は個人の好みによると思います。
光に照らされると、ベゼルが反射するため、Ref.116520の黒文字盤と見間違えてしまうことがあります。
このように見ると、本当にかっこいいですね!やはり、魅力的な腕時計です。
かっこいいいいいい!
デイトナ Ref.116520とポールニューマンを比較すると、ポールニューマンの方はねじ込みプッシャーではなく、セカンドの扱いだったため、表示にもOYSTERが記載されていませんでした。おそらくRef.6264でしょう。
また、デイトナ Ref.116500LNの新しいラインアップとして、ポールニューマン(エキゾチック)を追加して欲しいですね。
スポーツモデルなので良いサイズ感!
ロレックス/ROLEX デイトナ 116500LN スペック確認
では、新型のロレックス/ROLEX デイトナ Ref.116500LNのスペックを確認しましょう。
ケース径は従来通り40mmで、904Lステンレス鋼をくりぬいたモノブロックミドルケース、スクリュー式裏蓋による防水性能の向上、そしてトリプロック(三重密閉構造)リューズとプッシャーが採用されています。また、ブラックのセラクロムでタキメーターが刻印されたモノブロックベゼルが特徴的です。これにより、耐久性が高められました。
防水性能は従来同様、100m/330フィートの防水性能を有しています。ムーブメントにはロレックス自社製の完全自動巻きキャリバー4130を採用しており、クロノグラフ機能を備え、長時間のパワーリザーブも約72時間と非常に便利です。
デイトナ Ref.116500LNは、ベゼル以外はデイトナ Ref.116520と同じスペックとなっています。Ref.116520は廃盤となったため、新しくロレックスのアイコンとなるのはセラクロムベゼルを採用したデイトナということになります。